ブログ’: そして、今年のOptical Network Innovationの受賞者は。。。

コーポレート・マーケティング部長、マーゴウェストフォール執筆:

2015年はInfinera社にとって様々な意味でおもしろい年でした。8月には、Transmode社を買収し、それによりコアからエッジまでの光パケットソリューションのエンドツーエンド製品を獲得することができました。さらに、弊社はデータセンター相互接続、メトロ、長距離、および海底の市場に新しい製品を投入することができました。

昨夜、弊社にとって光栄な知らせが届きました。Telecom Asia社が毎年、優秀な企業に授賞しているOptical Network Innovationを弊社が受賞したことが発表されました。弊社のCloud Xpress製品の優秀性が市場に認められました。以前にも弊社の製品はTelecom Asia社が発行する雑誌で、「Telecom Asia Readers’ Choice & Innovation Awards」を受賞しています。製品の授賞判定基準は、その技術力、産業貢献度、ビジョン性、産業指導力、および市場による支持により決まります。

では、なぜCloud Xpressが他社製品とは違うのでしょうか。一言でいえば、Cloud Xpressは高性能データセンター間を接続するために開発された製品です。今、私たちが言えることは、高容量、省電力、およびラックアンドスタックによる省スペースのCloud Xpressのような製品を提供している企業は弊社しかありません。わずか2ラックユニット構成でながら、Cloud Xpressは毎秒1テラビット(Tb/s)の入出力か可能です。このコンパクト性は「photonic integrated circuit technology、フォトニック集積回路(PIC)」技術によりもたらされました。また、スーパーチャネルであるCloud Xpressはマルチプレクサ―やアンプを必要とせずに、長距離光ネットワークに広帯域である500 Gb/s(回線側容量)の波長分割多重(WDM)でデータを配信することができます。10GbE、40GbE、および100GbEインタフェースに最適化されたCloud Xpressは、クラウドの最適化されたWDMソリューションをサービスプロバイダー、インターネットコンテンツプロバイダー、インターネットエクスチェンジサービスプロバイダー、および他の大規模データセンターオペレータに提供します。

弊社、アジア太平洋地域販売副社長、アンドリュー・ボンド-ウェブスター(Andrew Bond-Webster)に将来の展望を聞いてみました。彼は次のように述べています、「私たちはTelecom Asia社の今年のNetwork Innovation賞を受賞したことに大変喜んでいます。今回の受賞は、弊社のCloud Xpressの高帯域データセンター間接続機能がもたらすメリットが高く評価されたことを表しています。Cloud Xpressのコンパクト性がアジア地域のニーズに適合したかでしょう。同製品は、データセンターオペレータが必要とする、スケーラビリティ、操作性の簡単さ、および省電力を満足しています。

これで、弊社の製品ファミリー(Transmode社を含めて)がTelecom Asia社のReaders’ Choice賞とInnovation Award賞に選ばれたのは3年連続で、Optical Network Innovation賞は2年連続で選ばれました。

弊社にとってアジアでの賞の受賞はくせになり初めているようです。

このことは最近、多くの事実で裏付けられています。今年のInterop 2015 Tokyoで弊社のCloud Xpressは「最優秀賞」に選ばれました。また、弊社の日本におけるパートナーである日商エレクトロニクスは、データセンターネットワークの分野で「2015 Best of Show Award」賞を受賞しました。同賞の審査員はCloud Xpressを「 the next generation of WDM、次世代波長分割多重(WDM)」技術と位置づけています。

私たちはこれらの名誉ある賞を受賞することを非常に誇りに思っていると同時に私たちのアジア太平洋地域におけるお客様の成功に貢献できたことに誇りを感じています。今年発表された幾つかの例を上げてみると、

  • Cloud Xpressはいくつかの先進的企業に採用されました:
    • A*STAR シンガポールは弊社のパートナーDimension Data社から同製品を購入。
    • Equinix社の東京(Tokyo)支店と香港(Hong Kong)支店による同製品の採用。
    • JPIX 東京のJPIX社は弊社のパートナー、日商エレクトロニックス社から同製品を購入。
  • ベトナムのHanoi Teleom Corporation社(HTC)は弊社のTM Seriesをローカルパートナーである日商エレクトロニクス・ベトナムから購入(selected the Infinera TM-Series)、ホーチミン市とバング・タオ市(Vung Tau)をHTCのメトロイーサネットネットワークで接続。
  • Pacnet社(その後Telstra社により買収)は弊社のOpen Transport Switch (OTS)を自社のSDNプラットフォームであるPacnet Enabled Network(PEN)内に採用(Infinera’s Open Transport Switch (OTS))、PENはアジア地域における単独企業が所有するネットワークの中で最大規模で、アジア各国間および太平洋を100 Gb/sの高速回線で接続しています。
  • 海底ケーブルのお客様であるAustralia Japan Cable社(AJC)は、弊社のTime-Based Instant Bandwidthを採用しました。これによりAJC社は、オーストラリア、グアム、および日本間で運営している海底光ケーブルに障害が発生した場合、迅速に対応(rapid recovery of network capacity)できるようになりました。

アンドリュー・ボンド・ウェブスターは次のように総括しています、「Telecom Asia社による弊社に対するOptical Network Innovation Award賞の授賞は、この一年間の出来事で一番の朗報です。このような朗報でこの一年を締めくくることができて、喜んでいます。ここで、お客様に弊社を2015年において信用していただき、お礼を言いたいと思います。また、引き続き2016年もご愛顧していただければ幸いです。また、この場を借りて、これを可能にした弊社のアジアだけでなく全世界の社員に感謝を述べたいと思います。」

Telecom Asia社の「Readers’ Choice & Innovations Awards」賞について

今年で18年目になる「Reader's Choice & Innovation Awards」賞は、アジア太平洋地域で活躍中の電気通信業者に対し、その革新性と貢献度を評価するための賞です。これらの評価は同地域のサービスプロバイダーや企業経営陣からの評価を総合したものです。Telecom Asia社の編集部は、21のカテゴリから90の候補を選び、更に51社に絞り込み、10月発行の同紙にその企業リストを掲載し、愛読者であるサービスプロバイダーにオンラインで選んでもらっています。

Telecom Asia 社は、アジア最大の通信関連雑誌であり、Questexメディアの一部です。同社は通信業界に関する雑誌を他にも幾つか発行しています。

関連リンク:
Infinera Awards

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